記事を書いている人の歩み
- Step1中学からバスケを始める
学年が1つ上の幼馴染から「バスケ部に入れば正月におしるこ食べられるよ」と言われ、中学からバスケを始める。
ポジションはSG。
周りは全員ミニバスからの経験者で、初心者は自分一人だった。
スラムダンクど真ん中世代だが、バスケを始めてからスラムダンクを知った。
- Step2高校ではキャプテンを務める
高校でもバスケ部に入り、1年春からベンチ入り。
2年夏からはキャプテンを務める。
ポジションはPG。
ちなみにユニフォームの色は青。
このころから、湘北の赤×黒のユニフォームに憧れを抱き始める。
- Step3大学では天皇杯に出場
大学でもバスケ部に入り、3年時には天皇杯にも出場。
多くのメディアや観客のいる前でバスケをし、緊張で吐きそうになる。
ポジションはSG。
このころ身長の伸びが止まり、湘北の石井と同じになる。
ユニフォームの色は白×オレンジ。
湘北の赤×黒のユニフォームは着られず。
- Step4スポーツトレーナーをしながら社会人バスケ
大学卒業後スポーツトレーナーとなり、某社会人バスケチームの一員となる。
ポジションはPG。
ユニフォームの色は緑で、またしても湘北カラーのユニフォームが着られず。
K.H翔陽かよ!
しかし、藤真のような統率力や聡明さは皆無。
池上のようなシュートセレクションの悪さと宮城のような短気さを掛け合わせたポンコツっぷりを遺憾なく発揮する。
- Nowスラムダンク解説サイト「SD」を開設
年齢も年齢なので、某社会人バスケチームを退団。
しかし、スラムダンクへの愛は冷めることなく、スラムダンクの解説サイトである「SD」を開設した。
これまでの経験や、スポーツトレーナーで得た知識などをもとにした検証シリーズもいすれ行う…予定。